2月のボンズコネクトの社会貢献活動の報告です。
今月は「ハタチ基金」さんに5万円寄付させて頂きました。
「ハタチ基金」さんは、東日本大震災で0歳だった赤ちゃんが無事に二十歳を迎える日まで継続的にサポートしようという団体様です。
ホームページには、小さい頃に辛い経験をした子供たちは、誰よりも強く優しくなれる、被災地の子供たちは未来の明るい希望と書かれています。
これから、報道も少なくなり関心が薄れていく中でも生き続ける子供たちには、辛い壁も乗り越えながらも本当に幸せな生活を手にしてほしいものです。
みなさまも是非、ホームページをご覧になるだけでもよろしくお願いします。
2012年2月28日
2月のボンズコネクトの社会貢献活動の報告です。
今月は「ハタチ基金」さんに5万円寄付させて頂きました。
「ハタチ基金」さんは、東日本大震災で0歳だった赤ちゃんが無事に二十歳を迎える日まで継続的にサポートしようという団体様です。
ホームページには、小さい頃に辛い経験をした子供たちは、誰よりも強く優しくなれる、被災地の子供たちは未来の明るい希望と書かれています。
これから、報道も少なくなり関心が薄れていく中でも生き続ける子供たちには、辛い壁も乗り越えながらも本当に幸せな生活を手にしてほしいものです。
みなさまも是非、ホームページをご覧になるだけでもよろしくお願いします。
2012年2月28日
1月のボンズコネクトの社会貢献活動の報告です。
今月は「東日本大震災みやぎこども育英募金」さんに5万円寄付させて頂きました。
東日本大震災により、突然親を失った子ども達が想像以上に沢山いることをご存知でしょうか?
「東日本大震災みやぎこども育英募金」は、そんな子ども達が安定した生活・希望する進路選択を実現できるように支援されています。
震災の被害はほぼ無かった私達は震災後も何事もない生活を送っていますが、被災地では今でも多くの人達が復興に向けて毎日のように活動されています。
テレビや報道などではあまり取り上げられなくなっていても、まだまだ現地では復興の最中です。
そんな時にいま私達ができることはもっと沢山あると思います。
助け合い精神が根強いのが日本人の良いところ。
街中で募金箱を見かけたら1円でも10円でも入れているという方が、1人だと少ないですが、何百人も何千人も何万人もなると大きな力に変わると思います。
2012年1月31日
12月のボンズコネクトの社会貢献活動の報告です。
今月は「津波・震災孤児等支援寄附」さんに5万円寄付させて頂きました
岩手県から「いわて復興だより」をいただきましたので、少しご紹介しようと思います。
12月10日、陸前高田市の高台に阪神淡路大震災の被災地の神戸市からガス灯「希望の灯り」が灯されたそうです。
神戸市・陸前高田市の市民は、互いに支えながら難局に立ち向かっていくことを誓い合いました。
また、岩手県では津波で失われた多くの文化財を復元する「文化財レスキュー事業」も始まっています。古文書や生物系の標本の泥や砂を一つ一つ丁寧に落とし、貴重な文化財を復元する作業をされています。
2016年には、復旧・復興のシンボルとして岩手国体の開催も表明されています。
被災地でもいまもなお復興に向けて懸命な作業が行われているのが分かりました。
今年の漢字にもなった「絆」を日本中が深めて、復興に前進するようにボンズコネクトも協力していきます。
【三陸復興のFacebookページもご覧ください】
岩手県では三陸地域の本格的な復旧に向け、継続的なご支援をいただくため各種イベントやフェアなどを開催していき、情報と交流の場を提供しています。
>>三陸復興Facebookページはこちら
2011年12月29日
更新が遅くなり恐縮ですが、
11月のボンズコネクトの社会活動のご報告です。
今月は、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」さんに5万円寄付させて頂きました。
そもそも、ずっとしていた社会活動を表立って公表するようになったきっかけが東日本大震災でした。
こうゆうことは、誰にも知られずすることだと思っていましたが、私どもが公にすることによって、こんな会があるのかと、ひとりでも多くの方に知ってもらいたいという思いで公表に踏み切りました。
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」さんは、東日本大震災によって親を失われた子どもや原発の災害により福島を離れなければならなくなった子供に支援をするためのものです。
今までは、東日本大震災への取り組みは赤十字社を通じてしておりましたが、もっとピンポイントに援助できればという想いが叶い私どもも少し嬉しく思っております。
一過性ものので終わらず、長い援助ができればと考えております。
もしよろしければ、参考まで
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」について
2011年11月28日
今月は、NPO法人全国自死遺族総合支援センターさんに5万円寄付させて頂きました。
NPO法人全国自死遺族総合支援センターさんは、
『大切な人を自死(自殺)で亡くした人のサポートをなされている団体で
活動内容は
1.自死遺族の集いの立ち上げや運営のお手伝い
2.支援活動を行っている団体や個人との情報と意見交換・連携
3.ファシリテーター研修会やワークショップの開催
4.自死遺族および自死遺族支援に関する実態調査
5.遺族支援への理解を深めるための活動
6.電話相談
です。
6の電話相談は、ご遺族様にとってのよりどころになっております。
自死遺族相談ダイヤル
NPO法人全国自死遺族総合支援センターでは、年間を通して自死遺族の方々を対象とした電話相談を行っております。
電話03-3261-4350
毎週木曜日 11:00~19:00
今後共私どもボンズコネクトは、このような団体様をサポートし続けます。
2011年10月28日
株式会社ボンズコネクトの9月度の社会活動の報告です。
今月は
NPO法人国際ビフレンダーズ・大阪自殺防止センター
NPO法人国際ビフレンダーズ・東京自殺防止センター
様に各26,439円づつ計52,878円の寄付をさせて頂きました。
両センターは、日本国内で自死防止に尽力されており、自殺を考えるほど絶望している人々の訴えを日本全国で電話や面談での聴いてくださいます。 年間1万件以上の電話相談があるくらい心の叫びを聴いてくれる場所がない現状で、●常設の相談電話(全国にある他の自殺防止センター)
◎ 国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター06-6260-4343 ( 毎週金曜、午後1時~日曜、夜10時まで)
◎ 国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止センター0985-77-9090 ( 毎週日曜・水曜・金曜、夜8時から 夜11時まで )
◎ 国際ビフレンダーズ 熊野自殺防止センター05979-2-2277 ( 毎週金曜・土曜、夜7時から 夜11時まで )
◎ ビフレンダーズ 岩手自殺防止センター019-621-9090 ( 毎週土曜、夜8時から 夜11時まで )
◎ ビフレンダーズ あいち自殺防止センター0568-70-9090 ( 毎週土曜、午前0時から 午前4時まで )
今後共、私どもボンズコネクトは素晴らしい活動をなさっている団体様をサポートして参ります。
2011年8月12日
株式会社ボンズコネクトの8月度の社会活動の報告です。
これは、私ども株式会社ボンズコネクトが毎月11日に赤十字をはじめNPO法人やサポートグループあるいは自助グループ様に売上の一部を私どものお客様に成り代わって寄付させていただいていた報告です。
ご報告する目的は、私どもが表立って報告することによって、その団体の認知度が上がってくれるのでは、 また、私どものお客様で困っている方の手助けになるのではという思いで公開させて頂いております。
今月8月は、SIDS家族の会 様
SIDS家族の会様とはかれこれ4年くらいのお付き合いで、初めてSIDS家族の会様の存在を知ったときに感動し、ご挨拶に東京まで伺ったことを昨日のことのように覚えております。今月は、少し遅くなりましたが合計58,000円
平成23年10月23日(日)10:00~16:50に京都大学医学部 芝欄会館 稲盛ホールで行われる
『第9回 あかちゃん こどもの死を考えるセミナー』に5万円
あと、別の団体に8,000円を寄付致しました。
その8000円分に関してはまだ相手様に許可を得れていないので許可が得れ次第ご紹介致します。
毎月11日に行っている株式会社ボンズコネクトの社会活動ですが、今月は、土日を挟んだので本日になってしまいました。
あと、今月はサポートグループへの寄付も行っておりますが、
掲載許可をまだ得ていないので載せておりません。
社会活動を公開している唯一の理由が、弊社が公開することによって素晴らしい活動をなさっているNPO法人やサポートグループや自助グループ様の認知度が上がり、利用する方が増えより良い社会を形成できるのではと信じているからです。もっともっと、本物のサポートが出来るよう弊社も頑張ります。
2011年6月14日
毎月11日に行っている、株式会社ボンズコネクト の5月度の社会活動です。これを皆様に公開している目的は、私どもが寄付している団体の名前を公開することにより、皆様へのその団体様への認知度を上げるためです。
今月は、東日本大震災の被災地への義援金を67,219円お届けいたしました。
2011年5月11日
私どもボンズコネクトは、毎月11日に社会貢献として日本赤十字社を筆頭に各NPO法人に前月の売上の一部を寄付し、献血することにしております。
先程も、日本赤十字社に行き今月は、59,915円でしたが義援金を届けてまいりました。
2011年4月11日
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
本来なら、なにかお手伝いすべく駆けつけたい気持ちでいっぱいなのですが、今は、私どものような知識のない人間がいるよりも、統制のとれた組織だった行動が出来る人達がひとりでも多く活動できる方が、より多くの人の為になると思いますので大阪からできることを一生懸命頑張りたいと思います。
始めに、何よりも前を向いて頑張ろうとしている被災地の皆様を心より皆様を尊敬しますと共に、私どもで出来ることを一生懸命させて頂く覚悟です。
また、被災地で