「おもてなし」
このように書くと、少し硬いイメージがありますが
おもてなしって、結局相手の喜ぶ顔が見たいと思えば自然にできていることなんですよね。
「この人に喜んでもらいたいから」と思えば、周りが「そんなに大変なことしなくても」ということでも、言われている方からすると、「別に、普通やん」と全く意に介さない。
そして、そのような振る舞い、おもてなしができた人は必ずその人の元へもっと大きな感動や喜びが帰ってくるようになっているんだなとつくづく感じます。
明日以降、なぜそのようにつくづく感じるようになったのかを書いていこうと思います。