プレゼントされた還暦祝い:刻もう!伝想時計
栃木県 S.Sさん
誕生日である平成23年8月31日を私は、生涯忘れることはないでしょう。
妻・子供3人に囲まれ大変な還暦祝いになってしまいました。
一生、身につけることもないだろうと思っていた赤いちゃんちゃんこを着て気分一新して、皆からプレゼントされた「刻もう、伝想時計」をもらって。
恥ずかしいどころか、感激でした。
思わず涙でくしゃくしゃになってしまいました。
まさに還暦。こういう感動も捨てがたいものですね。
60年で干支がひとまわりするから還暦いうので、少しも老ける年齢ではなく、やりたいことも山ほどあるので、ぜひリニューアルして挑戦していきたいものです。
今年の1月25日に40年かけて生涯百賞(死ぬまでに県レベル以上の賞を百とる)を達成したので、今度は生涯二百賞という大願成就に向かって船出する覚悟です。
あくまで夢は目標であり、目標がないと人間枯れてしまうので、還暦祝いの嬉しい余韻をバネに夢に向かって一歩一歩着実に頑張ろうと思います。
新しい門出を祝福されて、ありがとうございました。
☆その他の『刻もう!伝想時計』を贈られた方の声はこちら!
☆:+-:+:-:+:-:+:-:+:☆スタッフのコメント☆-:+:-:+:-:+:-:+:-:+☆
すごい!とても素敵な還暦祝いだったんですね^^
生涯百賞とは本当に素晴らしいですね!
S.Sさんのおっしゃるとおり、還暦は長寿のお祝いというよりも干支が一巡して、感謝の気持ちを贈ることとこれから新しいスタートを楽しんでほしいという気持ちでお祝いをします。
「リニューアルして挑戦」 まさにいまの還暦を迎えられる方の勢いですね!
夢は目標というのは本当のその通りだと思います。
年齢なんて関係なくて、いまからの夢という目標をどんどん達成して人生を楽しんでいってください!
素敵なエピソードありがとうございました。
生涯二百賞を達成したときはぜひ還暦祝い本舗に教えてください(^^)★