似顔絵+ネームインポエム(名前詩)のサプライズプレゼント
プロの漫画家か笑顔絵師が選べる似顔絵に心にしみる温かいポエム(名前詩)がついた似顔絵とポエムのセットです!60年間共にした似顔絵とお名前が一緒になってお母さんへの世界でひとつのサプライズの贈り物に!!
還暦のお祝いに喜んでいただけたと多数の喜びの声が届いている当店おすすめの似顔絵プレゼントになります!
さらに、急ぎの方にはうれしい1週間での発送ですので、お祝いの日にも間に合いますね♪
還暦祝いは、通常満60歳(数え年で61歳)となった年に行います。ご両親だけでなく、会社関係の方等目上の人をお祝いするという場面も多くあると思います。「還暦祝いと言われても、どうお祝いすればいいのかわからない...」という方のため、この記事では、還暦祝いの基礎知識からプレゼントの選び方までをわかりやすく解説します! 一生に一度の還暦祝い、楽しくお祝いするための参考としてみてくださいね。
還暦祝いとは、満年齢で60歳(数え年で61歳)を迎えたことをお祝いする、長寿のお祝いとされています。ただ、現代の60代の方ってとてもパワフルでお若いため、『長寿?』というイメージもございますよね。そのため考え方を変えてみられるのはいかがでしょうか?
還暦祝いは人生の第二のスタート還暦を迎えられる方にとっても還暦をお祝いされる側にとっても人生の節目となるもの、それが還暦。そんなふうに考えると実際のお父様、お母様、そして会社の上司の方々にも素敵なスタートをきってほしいという気持ちになりませんか?『ここまで育ててくれたことへの感謝』そして『これからは自分のための時間を歩んでほしい』という暖かい思い。それらを伝える事ができるタイミングが還暦なんです。
還暦は干支に由来がございます。干支は十干と十二支を組み合わせて形成されています。還暦はその組み合わせ全60通り、つまり、産まれた年の干支にまた還ってくる、という意味で「還暦」と呼ばれているのです。
還暦祝いといえば赤色ですよね?ではどうして赤色がイメージカラーなのでしょうか。赤色は昔から厄除け、そして縁起がいいとされてきました。そして赤色のイメージはエネルギッシュであったりパワフル。だからこそ、還暦という新たなスタートをきる60歳の皆様にもピッタリの色味なのです。
還暦祝いは大切な方のこれからの人生を応援していくような暖かいお祝い事です。ただ、還暦祝い=60歳のお誕生日と考えると、ご両親のみならず会社の上司や義父母など、常識やマナーをわかっているに越したことはありません。ここでは還暦祝いのタイミングや行事・マナーをご紹介してまいります。
もちろん誕生日にお祝いできることが一番ではありますが、お仕事の都合などなかなか難しい場合が多かったりしますよね。そんなことから最近は親戚なども集まりやすいタイミングであるお正月や、GWに行う方がとても多いです。
そして『敬老の日』や『退職祝い』と一緒に行われる方も増えてきています。敬老の日というのは「長年にわたり、社会に貢献した老人を敬愛して、長寿を祝う日」という意味合いがあるので、還暦祝いにもぴったりですし、退職祝いにも同じような理由がありますよね?『長年会社に貢献してきてくれてありがとう』という上長からのお言葉もあれば、『新入社員から親切に丁寧に育ててくださってありがとうございました』という暖かな思い。どんな立場であっても還暦を迎えられる方への気持ちは様々あると思いますので、この機会にお伝えするタイミングにされるのも素敵です。
そしてここからは日取り(六曜)についてです。大安、友引、先勝、先負、赤口、仏滅の六曜と呼ばれる日取りがありますが、それぞれに良い日と悪い日があります。当店でも縁起のいい日カレンダーを公式Instagramで更新しているのですが、やはりせっかくの大切な人のお祝いですから縁起がいい日取りに行いたいという思いもないでしょうか。縁起がいい日として定番なのは『大安』『先勝』です。筆者自身はあまり六曜を深く気にしないタイプではあるのですが、還暦を迎えられる方の中には気にされる方もおられるかもしれませんので、お祝い日の候補が何日かある場合は確認してはいかがでしょうか?
還暦祝いという感謝の気持ちを伝える大切なタイミング、素敵な行事も一緒にいかがですか?おすすめの行事を一覧に並べてみました♪
お祝いの定番といえば、こちらのお食事会ですよね。ご本人を囲んで今までの思い出話を語り合うもよし!ご本人がお好きな食べ物やケーキなどを用意して、想い出に残る行事にしましょう♪
やはりお祝いといえば『プレゼント』『贈り物』ですよね?ご本人のお好きな物をプレゼントされるもよし!お祝いらしい一升瓶のお酒や似顔絵ポエムもやはり想い出に残る品物になって素敵ですよね。筆者のおすすめは時計。時を重ねるごとに時計を見る時の感覚も変わってくると考えています。これからは自分の時間をゆったりと過ごしてほしい。そんな気持ちで時計を贈るのって素敵だと思いませんか?
やはりこちらは大切ですよね!家族や親せき一同が集まって写真を撮る機会って、今となっては少なくないでしょうか。お若い方やお子様がいらっしゃる方は沢山お写真を撮る機会が多くあるかと思うのですが、といっても集合写真ってなかなかとりませんよね。還暦という大切な記念日に、これからも見返すことのできるお写真はとても素敵です!ぜひ皆さんで写真をとっていただいて、Instagramに#還暦祝い本舗のタグ付けをお願いいたします♪みなさまのお祝い、暖かい気持ちになれるお写真をお待ちしています(^^)
お祝い!といえばサプライズパーティ!先ほどご紹介したお食事会でこっそり準備をした花束等のプレゼント。とっても素敵だと思いませんか?会社などでされる場合、当店オリジナルの『還暦祝い横断幕』を部屋にバーーンと飾られるのもとっても素敵だと思います。人生の新たなスタートとなる還暦ですから、盛大にお祝いして第二の人生への出発を心から応援したいですよね。
ここでは還暦祝いにもしお祝い金を贈られる際のマナーについてご案内いたします。基本的に還暦祝い以外においても目上の方に現金や商品券を渡すことはタブーとされています。なぜならそもそも、目上の人に現金を贈る行為はお相手を『軽んじている』と思われるためです。 現金や商品券を贈るのは「これを生活の足しにしてください」という励ましの意味合いも深くあるため、あまりオススメはいたしません。
ただ、実際ご友人であったりご親族の方が『自分で商品を選びたいな~』と仰っておられた場合は別ですよね。そう仰っているのに無理に贈り物をするのも、お相手への配慮が足りないと感じる部分もあります。そういった場合に気を付けたいのはご祝儀袋です。水引は、紅白か金銀の「蝶結び(花結び)」を選ぶようにしましょう!蝶結びの水引は何度もほどいたり結べたりすることから「何度あってもめでたい慶事」に使うものとされます。
還暦祝いの定番といえば、『赤いちゃんちゃんこ』ですが、こちらは現代の若々しい60歳のイメージからは少し離れてしまっているかもしれませんね。定番ではあるものの、現代の還暦祝いのプレゼントに決まりはありません!!お相手に喜んでいただける、暖かい気持ちになれる贈り物が一番です。形式にこだわらずに、贈りたいと思ったプレゼントを贈って家族でお祝いしましょう♪
選び方のポイントとしては、還暦を迎えられる方はもしかすると『還暦祝い』に抵抗がある可能性があることを認識しておくことです!なぜなら今となっては人生の新たなスタートという表現が浸透しつつあるものの、やはり『還暦=お年寄り』と感じられるご本人様もおられます。だからこそ地味なお品や、ちゃんちゃんこをプレゼントすることで、まだまだ若くいたい!と思っていらっしゃる方からしたら、お年寄り扱いされてる!?と不安に感じられるかもしれませんよね。普段のお相手の雰囲気にもよりますが、少し派手な贈り物もありだと思いますよ。筆者としてはお相手がお好きな物をプレゼントを贈る、そしてそこに『いつもありがとう』『これからもよろしくね!』という暖かいお気持ちをしっかり伝えることが大切だと考えています。
還暦祝いの熨斗についてのご説明ですが、贈答品に欠かせない熨斗(のし)、では『還暦祝い』に熨斗をかけることの意味を簡単に説明させていただきます。一般的に熨斗(のし)とは熨斗紙全体を表すと思われていらっしゃる方も多いのですが、本来は祝儀袋やのし紙などの右上にある飾りのことを指します。もとは、不老長寿の象徴である鮑(あわび)を乾燥させて伸ばした「のしあわび」の略なんです。「のしあわび」が長寿や繁栄をもたらす縁起物とされていることから『祝福の気持ちを込めた贈り物である』ということ、そして『フォーマルな贈り物』であるということを示すことができるという意味があります。上司の方への贈り物やお世話になった方へのお渡しの際にフォーマルな印象を持たせたい場合にはとても効果的ですので、一度下記記事もご確認くださいね♪
還暦祝いに避けるべきプレゼントについてですが、『お年寄り扱いしたお品物』は避けましょう。老眼鏡等は実用的ではありますが、ご本人が欲しいな~と仰られていない場合はおススメいたしません。あとは縁起が悪いとされるものも避けた方が無難です。クシ(苦・死)やハンカチ(手巾と書きますが、てぎれとも読めてしまうため)は避けましょう。せっかくの記念日ですからこれからの応援の気持ちも込めたいですしね♪『還暦祝い』というものに固執せず、お相手に喜んでもらえて感謝を伝えられる贈り物が一番です!
還暦祝いの贈り物の予算はどれぐらいを目安にすれば良いのでしょうか。相手との関係ごとに、相場の金額があるので、参考にしてみてくださいね。
贈る相手 | 予算 |
---|---|
父母(義父母) | 30,000円~50,000円 |
上司や先輩、恩師 | 5,000円~10,000円 |
連名で贈る場合 | 1人あたり3,000円~5,000円程度 |
このように贈る相手によって相場にも若干の差があることと、加えてケーキや・食事会を開くや旅行に招待などといった方も最近は増えています。旅行先でサプライズのプレゼントというのもとても素敵ですよね。もちろんあくまでも相場は相場です。一番はありがとうを伝えたい!という気持ちが何よりもうれしいプレゼントですね。
還暦祝いのプレゼントは、似顔絵付きのポエムやちゃんちゃんこを着たくまのぬいぐるみ、そして名入れができる時計やお酒が人気です!。
一生に一度の還暦祝い、せっかくならオリジナルで世界に一つだけのお品を送りたい!そんな気持ちにお応えするのが『似顔絵&ポエム』です。こちらのお品ですが、亡くなったお父様と還暦を迎えられたお母様を一緒に描いてほしい。というご依頼を受けることがこざいます。本来なら二人並んでお写真を撮ることが現状できないけれども、それができるのが似顔絵ならではのポイントです。贈る側も贈られる側もすごく心が暖かくなりませんか?ポエムには日頃の感謝と、これからも元気で過ごしてねという気持ちを込めて。
似顔絵+ネームインポエム(名前詩)のサプライズプレゼント
プロの漫画家か笑顔絵師が選べる似顔絵に心にしみる温かいポエム(名前詩)がついた似顔絵とポエムのセットです!還暦といえばちゃんちゃんこ。でもご本人は着たくないなあ…という方へもお送りできる当店オリジナルのギフトをご用意しています!かわいいテディベアや白いボトルにちゃんちゃんこを着せて販売しているお品物もございます。よくお客様から『テディベアがすっごくかわいくて一目ぼれで購入しました!』というお声を沢山いただきます♪女性にも男性にも喜んでいただけるお品物ですので、一度checkしてみてくださいね♪
贈る側も贈られる側も晴れやかな気持ちになれる、それがお花のギフトですよね。筆者も初めて『赤いちゃんちゃんこを着た還暦ベアと石鹸で作られた60輪の枯れないバラのセット』を見た時60輪の枯れない薔薇のサイズ感に驚きました。というと、とてつもなく大きいお品が届いてしまうのでは!?となってしまったらいけないので、商品ページでサイズ感は確認していただけると幸いです(^^)花束やお花のギフト生花だと管理が難しくて躊躇してしまいますよね。贈る側が安心してそして長くご愛用いただけるように枯れないブリザやボトルフラワーを当店ではご用意しています。
還暦=赤色というイメージカラーを活用したプチギフトも取り扱っています。60という文字を縁起のいいあわじ結びと組み合わせた水引や、ちゃんちゃんこを着た祝箸・そしてちゃんちゃんこ型の目録など、今回の贈り物はお相手のお好きな物にしたから還暦とは関係ないプレゼントになってしまったし、できれば還暦らしさ出したい!という気持ちがある方におすすめです♪
名入れのギフトって記念感があるけどもしかしてもらった側は恥ずかしい?と思ったりしませんか?筆者ははじめは感じていました。ただ、還暦祝い本舗オリジナルの名入れ商品は一味違って少し暖かい気持ちになれるんですよね。特におすすめはフォトフレーム付の時計なのですが、お祝いの時に撮影した写真をいれても素敵ですし、ご両親の初デート(筆者の両親の物はどこにあるのかわかりませんが頑張って探しましょう。)の写真を入れるのも素敵ですしユニークでいいと思いませんか?
こちらでは贈るお相手別におすすめのお品物をご紹介していきます。お父さんやお母さんというご両親はもちろん、義父母、祖父母、そして会社関係の方、一緒に有志を共に作り上げてきた同僚、そして友人と細かく分けてご紹介いたします!
お父さんにはやっぱりお酒!もいいですが、筆者が一番おすすめしたいのは『お父さんの宝箱 金メダル付き』です!!どうしてか気になっていただけますか?お父さんによって異なるとは思いますが、あれ?あれどこいったっけ?ってよく言ってることありませんか?それ!こちらのお品物でなくなりますよ(この宝箱の置き場さえ忘れなければ)なんて冗談も含めてますが、60歳の還暦までお仕事や趣味・そして家庭のこと、様々な宝物とお父様は出会われていると思うんです。そんな宝物をしっかりしまって、ましてや『ベストファーザー賞』なんて書かれたメダルをもらった日にはもう多分家族に頭上がりませんねこりゃ。
メッセージを刻印できる金メダルと、還暦ベアのセット
世界で1番のお父さんに、感謝のメッセージやお名前、日付などを刻印できる 金メダルのプレゼントはいかがでしょうか?お母さまにおススメしたいのはやっぱりお花!こちらも定番なので、他の方からもいただく機会が多いお品ではあるかもしれませんが、そんな中に特別感を持たせる事ができるのが還暦祝い本舗オリジナルの名入れ商品。数年枯れない生花が入ったボトルフラワーやプリンセスの気持ちが味わえちゃう?ガラスドームのお花など、大切な人に大切な気持ちを伝える。筆者としてはお部屋にちょこんとそんなお品があることで、新たな人生のスタートを後押しできるプレゼントになるのではと感じています。ふとした時に目に入る、そしてそれがお祝いしてもらった時の想い出を甦らしてくれるお品になる。それってとっっっても素敵だと思いませんか?
おじいちゃん、おばあちゃんへのおすすめは間違いなくこちら『まごの絵デザイン』!こちらはお孫さんが丹精込めて?描いたかわいい似顔絵をガラスなどに刻印ができるんです…(;;)もうそれだけで暖かい感情になりませんか?子供のころ、お父さんお母さんが自分の書いた似顔絵を大切に壁に飾ってくれていたりして、大人になって自分も子供が生まれ、「おかあさんかいた~」って持ってきてくれた時、ああなるほど、あの時の両親は同じ感覚だったんだろうな。って感じた方も多いのではないでしょうか。もちろんお母さんやお父さんも一緒にお孫さんとお絵描きしていただいてもかまいませんよ!決まりはないので!筆者としては贈られる側も贈る側も暖かいお気持ちになれるプレゼントをご提供することが何よりも大切だと思っているので、想像力を膨らませて作成できるこちらのお品物はおすすめです♪
上司や先輩・そして恩師。還暦祝いを贈るとなると関係性によって選ぶお品物が変わってくる気がします。ただ、プレゼントや予算は変わっても、プレゼントの基本となるのは『いつもお世話になっているあの人への感謝の気持ち』が伝えられるか否か。ここは変わらないと筆者は感じています。そんな事から、定番のお酒やお花はもちろん、部署からお送りするのであればメダルなんかもおすすめ!表彰されるってシンプルにうれしいことだと思うんですよ。贈られる側は目上の人にあたりますから、なかなか『いつも本当に感謝しています』ってメダルにかかれていたら、こんな暖かいことないですよね。お酒と一緒もいいと思いますし、ちゃんちゃんこを着たテディベアと一緒のメダルもおススメ!あとは還暦祝い本舗オリジナルのちゃんちゃんこ酒!もちろんおすすめでございます!
メッセージを刻印できる金メダルと、還暦ベアのセット
世界で1番のお父さんに、感謝のメッセージやお名前、日付などを刻印できる 金メダルのプレゼントはいかがでしょうか?ご兄弟・姉妹となると趣味はわかっていたりしますし、お互いが共に還暦祝いであったり古希、喜寿のお祝いに重なる場合もあるかと思います。『日頃の感謝』『これからもお互い元気にいよう』という気持ちを贈りあうことができればそれが一番のプレゼントになりえるのかなと筆者は考えていますが、例えば一緒に飲めるお酒も素敵だと思いませんか?刻印ができるシャンパングラスがセットになっているものや、2本セットの梅酒など、お互いの想い出を語り合いながら過ごす時間ってきっと、大切な宝物になりますよね。
長年連れ添った友人もいれば、大人になってから出会いすごしてきた同士と呼べるような仲の方もおられると思います。趣味に合わせた贈り物ももちろん素敵ですし、『いつも話聞いてくれてありがとう』『〇〇と出会えてよかった!』なんて普段は絶対恥ずかしくて言えない言葉も、伝えられるのが還暦というタイミング。ただ、あまり高価なお品物だと気を使わせてしまうかも…と感じたりもしますよね。そんな時はお好みのお品物に『還暦らしさ』をプラスする水引や、普段飲まれるお酒に着せるTシャツ、もしくはご旅行などをセッティングして先に目録でお祝いなどもいい思い出になりますよ。
メッセージを刻印できる金メダルと、還暦ベアのセット
世界で1番のお父さんに、感謝のメッセージやお名前、日付などを刻印できる 金メダルのプレゼントはいかがでしょうか?還暦祝いが人生の新たなスタートとしていいタイミングであることはもうここまで読んでくださっている方は十分ご理解いただいたと思うのですが、ここからは『還暦祝いだからこそ、ちょっと変わった物贈りませんか?』というご案内です。いや、シンプルなものでええよ。と思われる方もいらっしゃるかと思うのですが、せっかくなら特別な心に残る贈り物探しませんか?還暦祝い本舗オリジナルのお品物も多くあるので、一度みてみてくださいね♪(筆者のここ一珍しいのでは?とおもっているのは祝い箸です。)
プレゼントを郵送などで送る場合はメッセージカードや、お手紙を入れましょう!本来なら直接会って感謝の気持ちを伝えられたらいいのですが、難しい場合もありますよね。でも、プレゼントだけだとなんかもったいなくないですか?プレゼントに感謝のメッセージの刻印が入っていたとしても、もっとお伝えしたい事ってないですか?そんな時こそメッセージカード。当店には定型文が入ったメッセージカードをおつけしているお品物もありますが、自分で書ける余白付きもご用意しています。せっかくの機会なので、ご自分のお言葉でメッセージを作成されてみてはいかがでしょうか?筆者としては、贈り物のみのお届けであっても一本お電話をされる、というのももちろん素敵だと考えていますので、メッセージカードは絶対!!!!とはいいませんが、お気持ちを伝える手段に、こんな風に書くのもありだな~なんて思っていただけたら嬉しいです。
『還暦祝い本舗』は老舗の還暦祝い専門店でございます。還暦祝いという大切な人生の節目のお祝いですから、よりみなさまに暖かいお気持ちになっていただけるプレゼントを提供したい!という気持ちで日々頑張っております!ここからは弊社ならではのサービスについてご案内させてください♪
還暦祝い本舗はネットショップなので、直接お品物を見ていただける機会はとても少ないです…でも、お客様とのつながりを大切にしていくため、お電話でのご注文もお受けしております!還暦を迎えられる方のお子様はネットショップになじみのある方が多いかもしれませんが、お電話の方が早くて楽!と思われる方もおられるのではないでしょうか。もちろん『ネットってちょっと不安やし心配』という方も。大丈夫ですよ♪ご注文に至らずとも、まだ検討中の場合でもなんでもお問い合わせください!還暦祝い本舗の専門スタッフがご相談にのります!せっかくの大切な機会ですから、失敗したくない…というお気持ちももちろん理解できますので、なにか不安なことがあればいつでも連絡してくださいね(*^^*)
(※お電話でのご注文の場合クレジットカードなどご利用いただけないお支払方法がございます。日・祝が定休日となります。あらかじめご了承下さいませ)
レストランや宿泊先でサプライズパーティを行いたい!そんな考えももちろんありますよね。お食事終えたころにひっそり丁寧に梱包されたプレゼントをもって登場!一生の思い出に残る還暦祝いになると思いませんか?事前に宿泊先や旅館に確認は必要ですが、商品を直接お届け・そしてお渡しが可能です。
手渡しするには大きいなあ…という商品や、お祝いに間に合わない!?、旅行などのモノではないお品をプレゼントされる場合におすすめなのが目録。例えばご旅行などでみんなで集まり、その時にお渡しするには大きいかも。とおもわれた場合、目録をまずお渡しして、のちに大きな贈り物をするということもサプライズで結構行われていたりします。贈られる側も、『え!?プレゼントあるって知らなかった!』と改めて感動してもらえるかもしれませんね♪
還暦祝いによくある質問をまとめました!大切な方の記念日ですから、しっかり失礼のないようにお祝いしたいですよね。ここではあれはどうする?ではこれは???と不思議いっぱいの還暦祝いについて還暦祝い本舗のスタッフ宮野がお答えいたします!
しなくていいということはありません。昔は『家督を後継者に譲るという意味があったため、還暦のお祝いの対象は男性だけだったこともあります(地域によっては今もそのような風習がある場合もあるそうです。事前に確認しておいた方がよさそうですね!)そんなことから、現代はぜひ還暦祝いをしたいところではあるのですが、もしお相手が還暦=お年寄りと考えておられる方なら、還暦祝いを全面的にアピールせずに、『お誕生日祝い』として行うこともお相手への配慮にはなるかなと感じます。でもせっかくなら、というお気持ちもありますよね。その場合は『華甲祝い』という華やな文言もございます。お相手の方に喜んでもらえる素敵なお祝いにしましょうね。
気になるところですよね!もちろんお住まいが離れていたり、なかなか上手く足並みがそろわない場合もあるかと思います。もちろん、皆様がそろってお祝いするに越したことはありません。ですが、無理をせずご兄妹・姉妹でご相談されて、各々でお祝いをしてもOKですよ!また、ご家族が揃いやすいお正月やGWなどの連休に行われる方が最近はとても多いです。
もちろんお祝いしましょう!!せっかくの記念日ですよ。第二のスタートを華々しくお祝いしてあげましょう。もし頻繁に交流があるようでしたら、一緒にお食事などでも素敵ですよね。そこでサプライズの花束やプレゼント、お義父様もびっくり!なんてことができたら、お互いにとっても素敵な思い出深い還暦祝いになると思います♪
昔から存在する伝統的な長寿のお祝い、『還暦祝い』です。基本やマナーを知ることで、現代なりのお祝いの方法が見えてくると思います。必ず赤いものを差し上げなければならない!であったり、誕生日にお祝いしなければならない!なんてそんな風に考えておられた方もいるのではないでしょうか。
大丈夫ですよ。現代の『還暦祝い』に決まりはなく、なによりも大切なのは『日頃の感謝のお気持ち』をしっかり伝えることができるかどうかだと筆者は考えています。お相手も贈る側も暖かいお気持ちになれるお祝いにぜひしましょうね!
私たち還暦祝い本舗が創業以来大切にしてきたのは、還暦のお祝いを通じて『絆を深める』ということです。”誕生日を祝う”ということは正直年齢を重ねるほど、小さな年齢の時よりも積極的に祝う回数が減ったりしますよね。人生100年時代と言われる今、より年齢のひとつの到達点に対しての考え方が変わっている部分もあるのかなと思います。特に年齢の話題って触れられたくない部分もあったり。なかったり。
ただ、”還暦”は一味違うと思います。
年齢を重ねることでよりたくさんの大切な方と出会い、そしてそんな大切な方から祝福してもらうことで、『いま、幸せな人生を歩んでいる』ことを感じ、そして贈り主の方々も、『普段なかなか伝えられない気持ち』を表すきっかけになればと思います。
還暦を迎えられる方にとって、人生の幸せの総量が祝福してくれる人の数だけ増え、そして、その祝福の機会を用意された贈り主の方々の幸せの総量も増える。それってとても素敵なことですよね。
その時に生まれる絆の深まりを何よりも大切にし、私たち還暦祝い本舗は、そのお手伝いを続けてまいります。